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秋田県再造林推進協議会
秋田県再造林推進協議会について 秋田県再造林推進協議会について
設立の目的 設立の目的

全国⼀のスギ⼈⼯林資源を有する秋⽥県において、再⽣可能な森林資源を持続的に維持するため、「伐って、利⽤して、造林する」という循環型林業に誘導し、循環型林業の基礎となる再造林の推進を図るため設⽴されました。
このことにより、秋⽥県産材の供給・活⽤を促進し、⼭村地域の活性化を図る「林業の成⻑産業化」を実現するとともに、CO2吸収による2050年カーボンニュートラル実現への貢献や国⼟保全などの森林の有する公益的機能の向上に貢献してまいります。

設立の目的
組織概要 組織概要
  • 設立

    令和3年6⽉14⽇

  • 参加団体

    秋⽥県森林組合連合会、秋⽥県⽊材産業協同組合連合会、秋⽥県素材⽣産流通協同組合、
    秋⽥県⼭林種苗協同組合、森林労連秋⽥県協議会

  • 役員

    会 ⻑:佐藤重芳(秋⽥県森林組合連合会代表理事会⻑)
    副会⻑:⼤坂真⼀(秋⽥県⽊材産業協同組合連合会理事⻑)
    監 事:⼭⽥⼀成(秋⽥県素材⽣産流通協同組合理事⻑)

  • 運動名

    「あきた未来へつなぐ造林運動」
    ※再造林550運動の展開 - 5年間(令和7年度)で再造林50%を⽬指す -

  • 取組⽅針

    ●循環型林業確⽴と地球温暖化防⽌等に資する再造林の推進 ●再造林を担う林業技能者の確保・育成 ●循環型林業推進のための⽊材加⼯体制の強化と苗⽊の⽣産拡⼤